結婚式を直前にした破局!恋人の毒親との戦い!!

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体験談【人生】

こんにちは! 空飛ぶウサギです!

今回は私の人生の転機となった出来事をご紹介します。

私は29歳の時、同棲していて結婚まで考えた彼氏がいました。

タイトル通り結婚式の手配を行うまで付き合い、式の2週間前に破局となりました。

キッカケは彼氏の母親の反対です。ここまで聞くとよくある話ですが、ここで今回メインに伝えたいことは、私も彼もアダルトチルドレン だったことです。

互いにアダルトチルドレン 同士で、当時私は愚かにも共感し合え支えあえるように感じていました。

だけど私と彼では大きな違いがありました。

私は『親の呪縛から解放されたアダルトチルドレン』で、彼は『親の支配下から抜け出せないアダルトチルドレン 』だった事です。

なので今回書くのは、私の悲劇を描く悲しい恋物語ではありません。

私が彼の毒親から彼を解放出来るか否か…。

結果として、他家の機能不全家族に足を突っ込んで戦った敗北の記録です。

『あなたも俺の母親の支配下に入ってくれますか?』

出会った当初…

まず簡単に私と彼の歴史を語りましょう。

彼と出会ったのは、27歳の冬でした。

その頃、姉は大阪市内のバーで雇われ店長のような形で働いていました。

10人程が座れるカウンターのみのバーです。

私と彼はそこで姉の軽い紹介がありの店のお客さん同士という関係から始まりました。

彼は県外の人で、最近大阪に赴任して来たばかりでした。

私達は大阪観光と銘打って2人で出掛けるようになり、そこから5ヶ月後に彼に告白されて付き合い始めました。

そこからさらに約半年付き合い、同棲することになりました。

その頃の私はシフト制のコールセンターで正社員として働いていました。

早朝の時間帯のスタッフで出勤は朝早くから始まり帰るのは夜遅く。

会社を一番に考えて働かないといけない、ちょっとしたブラック企業でした。

有給の消化はもちろん休み希望を出すことも月2回までと決められているところで、普段寝るのは夜21時頃。

一般の人が会社終わりのアフターを楽しむ時間には就寝する生活だったので、2人の時間を確保するのがとても大変だったのです。

彼の勤めている会社はいわゆるスーパーゼネコンと言われる誰もが知る大企業でした。

その為か住んだ部屋に不満があれば、一回は費用は会社負担で引越しできると言う福利厚生がありたした。

私達はそれの期限に間に合わせるような感じで、急ぎ足で同棲を始めました。

それでも私がアダルトチルドレン であることは打ち明けてましたし、彼もまた厳しい家庭で育ち幼い頃に虐待を受けていたことも聞いていました。

でも逆に言えば、それしか聞いてなかったのです。

付き合い始めた当初から、彼の母親から彼宛に電話がかかってくることはありました。

彼の母親は「今、人といるから」と言っても切らせてくれないタイプの人で、デートしている最中でも長電話(軽く1時間以上)することも何度かありました。

でもその頃の私は、

「仲がいいんだな」

「長男だし、離れがたいんだろうな」

「弟さんも最近家を出ちゃったみたいだし、突然夫婦2人きりになると、寂しいんだろうな」

とその程度にしか思っていませんでした。

逆に言えば微かな兆候はあったのに、その事について深く考えるのを怠っていました。

今思えばこの頃にしっかりと話し合っていれば、あのような結末にならなかったでしょう。

聞いておくべきことを聞かなかった。それが全ての過ちの始まりだったといえます。